市民権証明で返納要請拡大全国で、原本機関指定は新基準と弁護士指摘
何が起きているか 市民権の証明書を持つ一部の人に対し、政府が証明書の返納を求める通知を出しています。通知では、市民権登録官が市民権規則26(1)に基づき、権利に疑いがある場合は返納を求める権限があるとしています。返納はただちに行うよう求められています。 通知の理由と新たに示された基準 通知の代表例では、提出書類が「出生や戸籍などの記録を作成・保管する原本機関から発行・取得されたものではない」として、裏付けが不十分とされています。ここでいう原本機関とは、戸籍・民事登録、バイタル統計局、政府の公的機関などを指 ...
書類が足りなくても進められる血統によるカナダ市民権申請の全手順
新ルールでも書類不足は申請の障害ではない 市民権を血統で証明する申請書には、分からない情報を正直に示せる欄があります。家系の一部が不明でも、探した経緯を説明し、証明可能な事実をそろえれば申請は進みます。2025年12月15日に第一世代制限が廃止され、多くの人が先祖を通じて市民権の可能性を得ましたが、最大の壁は必要書類の収集と提出になりやすいです。 市民権証明申請で求められる三つの柱 申請者本人が誰かを示す証明です。 カナダ人の先祖から自分までのつながり(血統)を示す証明です。 その先祖が実際にカナダ人であ ...
市民権証明の返却要請が拡大中、指摘理由と申請で失敗しない対策
何が起きているか カナダの市民権証明書を受け取った一部の新市民に対し、政府が証明書の一時返却を求める通知を送っています。根拠は市民権規則26(1)で、真に資格があるか再確認するために行われています。この手続きは市民権の取り消しではなく審査であり、対象者は依然としてカナダ市民として扱われますが、紙の証明書は審査中に無効化されます。追加資料の提出は可能で、資格が確認されれば証明書は返却されます。すでにパスポートや社会保険番号を取得済みの人にも通知が届いています。 なぜ審査対象になったか 審査対象となった多くは ...
エボラ対策で永住申請3.6万件と渡航書類の処理停止
概要 カナダ政府は、コンゴ民主共和国、ウガンダ、南スーダンに滞在する外国人に関して、検疫関連の特別措置を発動し、永住権(PR)関連の申請および一部の渡航書類の処理と効力を停止しています。これにより、約3万6,060件のPR申請の審査が止まり、該当地域のPRビザ保持者約1,700人も渡航できない状況になっています。対象国からの一時滞在者向けの渡航書類(TRVやeTAなど)も影響を受けています。 影響範囲 永住(PR)関連の停止件数 2026年5月24日時点で、まだカナダに到着していない申請のうち、対象3か国 ...
カナダ市民権の手がかりは先祖の別名かも:姓の落とし穴と探し方
フランス系カナダ人に多い「別名(dit)」のしくみ 過去およそ300年間、ケベックでは一つの家に姓が二つある例が多くありました。フランス語で「〜と呼ばれる」を意味する dit を間に挟み、たとえば「Roy dit Desjardins(ロワ・ディ・デジャルダン)」のように記録される形です。役場や教会の書記は、場面によって片方だけを書くことがあり、同じ人物が別の町では Roy、別の書類では Desjardins として残ることがありました。別名は職業、出身地、体の特徴、先祖の名など、さまざまな由来で付けられ ...
高賃金要素で有利に進む優先職種とEE加点の全体像と最新動向
提案中の高賃金要素のポイント 連邦政府が恒常的に優先している89職種のうち、約4割の37職種が「高賃金要素」によりさらに順位が上がる見込みです。対象はカテゴリ別選抜(CBS)の優先職種で、カナダの中央値賃金を大きく上回る職種にCRSの追加点が与えられる想定です。個人の実際の賃金額ではなく、職種ごとのJob Bank掲載の中央値賃金で判定されます。実施時期は未定です。 追加点は3段階で提案されています。 中央値の2倍以上 中央値の1.5倍以上 中央値の1.3倍以上 以下は、現時点の公開データに基づく想定の対 ...
AIPの永住審査が12カ月短縮、最新の決定待ちは26カ月
最新の待ち時間 Atlantic Immigration Program(AIP)の永住申請の審査待ち時間が1年分短くなりました。2026年6月8日時点で、新規に出したAIP申請の想定待ち時間は26カ月です。2026年5月12日時点では38カ月でした。 過去からの推移 今回の水準は、2025年秋以来でもっとも短い公表値です。2025年9月は13カ月でしたが、同年10月に37カ月へ急増し、1カ月で184.6%の上昇でした。その後もしばらく、移民局が示すサービス基準の11カ月を大きく上回る状況が続きました。 ...
カナダ市民権証明の待ち時間が15か月に延長、申請行列は8.2万件
現在の待ち時間 血統によるカナダ市民権の証明書は、2026年6月時点で処理に約15か月かかります。移民・難民・市民権省(IRCC)によると、審査待ちの申請はおよそ8万2千件です。5月12日時点では7万400件でしたが、1か月弱で約1万1600件増えました。 今申請するべきか IRCCは6月に受け付けた申請の処理に約15か月と見込んでいます。直近は毎月待ち時間が延びており、後から出すほど順番待ちが長くなる可能性が高いです。今出す人は、すでに8万2千件の後ろに並ぶ形になります。 申請が増えた理由 2025年1 ...
ケベックPEQが2026年7月再開へ 対象・条件・受付日程と詳細
概要 ケベックの移民当局は、ケベック・エクスペリエンス・プログラム(PEQ)の受付を2026年7月2日に再開すると発表しました。再開は一時的な措置で、2028年7月2日までの2年間に限って実施されます。最終的には2028年7月にPEQを終了し、その後の経済移民の選抜はPSTQ(技能労働者選抜プログラム)に一本化する方針です。2026年6月10日から2029年末まで、CSQ(ケベック選抜証明書)はPSTQとPEQの間で同数を発給する計画です。 受付スケジュール 受付は段階的に行われ、第一段階は2026年7月 ...
ケベック州PSTQ全4枠で2,549人に永久選抜申請招待を実施
実施概要 ケベック州は6月4日に熟練労働者選抜プログラム(PSTQ)の全4ストリームで新たな選抜を行い、2,549人に「永久選抜(CSQ申請)への招待」を出しました。年内5回目の実施です。選抜は6月1日6:00にアリマ(Arrima)プールから行われ、最多はストリーム1(高度かつ専門的技能)で42.9%でした。 ストリーム1:高度かつ専門的技能 対象はTEER 0・1・2の職種でケベック在住、直近5年で12カ月の職歴がある人です。全体で1,094件の招待が出ました。共通条件は以下のとおりです。 フランス語 ...
家系で取れるカナダ市民権の費用と他国制度の徹底比較ガイド(最新情報付き)
カナダの家系による市民権の要点 2025年12月15日の法改正で、カナダの家系による市民権は世代の上限がなくなりました。生年月日に関係なく、家系が切れずにカナダ人先祖へたどれる人は、何世代前でも対象になり得ます。語学試験、居住義務、投資要件はありません。新たに市民になるのではなく、自分がすでに市民であることを示す「市民権証明書」を申請する手続きです。通常の審査目安は約12か月です。 主要ルートの比較 ルート 最低費用(USD) 対象者 市民権までの目安 得られるもの カナダ(家系による市民権) 申請料+証 ...
カナダ、サンピエール発の海路はeTA必須に要件強化(6月5日施行)
概要 フランス領サンピエール・ミクロンから海路でカナダに入る多くのビザ免除対象者は、電子渡航認証(eTA)が必要になりました。フェリー、商業船、プレジャーボートなどの私用船で到着する場合も同じ要件が適用されます。施行日時は2026年6月5日午前1時(米東部時間)です。 免除される人 クルーズ船で到着する乗客です。 商業船(例:漁船)で働く船員です。 米国市民および米国永住者です。 サンピエール・ミクロンに居住するフランス国籍者で、カナダへ直行する人です。 背景と目的 当局は、サンピエール・ミクロンとニュー ...
カナダがAI人材向け就労許可を最短20日で迅速化する計画を発表
新制度の概要 6月4日に連邦政府が、AI分野の専門職を対象にした就労許可の迅速審査の計画を発表しました。開始から許可発行までを最短で約20日以内に収める想定です。 手続きの流れと処理日数 新しいAI人材向けの流れは、雇用主が一時的外国人労働者プログラム(TFWP)の中にあるグローバル・タレント・ストリーム(GTS)を使って申請する形で導入される見込みです。GTSでは、雇用主が必要なLMIA(労働市場影響評価)の審査が約10日、就労許可の申請も約10日で処理されます。一般的なTFWPの就労許可が開始から発給 ...
先祖にカナダ人がいれば市民権と大きな金銭的メリットが得られます
法律変更で広がった「血統によるカナダ市民権」です 2025年12月15日に施行された法改正(Bill C-3)により、同日より前に生まれた人で、家系をたどってカナダ人の先祖につながる人は、第一世代の制限に関係なく「血統によるカナダ市民」として扱われます。該当する人は、すでにカナダ市民であるため、市民権の証明書の申請とカナダ旅券の申請が可能です。申請件数は増えており、手続きの早期着手が有利です。 お金に換算できる価値の全体像です 金額は特記がない限り米ドル表記です。実際の金額や制度は今後変わる可能性がありま ...
BC州PNP、6月初回抽選で技能者と起業家に357件招待
BCPNP 6月2日抽選のポイント ブリティッシュコロンビア州は6月2日、州推薦プログラム(BCPNP)の抽選を行い、建設分野やケア関連の技能者、そして起業家に合計357件の招待を出しました。2026年の選抜は今回で12回目で、スキル移民(SI)が6回、起業家移民(EI)が6回でした。 スキル移民(Skills Immigration) 今回の招待357件のうち342件はSIでした。4月23日に発表された新しい優先分野に合わせ、「Care(ケア)」と「Build(建設)」を中心に選抜が行われました。SIの ...
一時滞在の審査目安をIRCCが更新、就労は短縮傾向です
最新の更新内容(6月3日付) カナダ移民局(IRCC)が一時滞在申請の処理目安を更新しました。全体はおおむね安定しつつ、いくつかの区分で短縮があり、一部でわずかな延びが出ています。 就労許可(ワークパーミット):インドと米国からの申請が各1週間短縮しました。 学生ビザ(スタディパーミット):インドからの申請が1週間延びました。 スーパービザ(親・祖父母):米国からの申請が10日短縮しました。 就労許可(ワークパーミット) 全体として短縮または横ばいでした。インドと米国は各1週間短縮でした。 申請場所現在( ...
オンタリオ州、永住申請ルート廃止と新しい5経路案の現時点まとめ
状況の概要 2026年5月30日にオンタリオ州の規則改正が発効し、州ノミネーションを通じたすべての既存の永住申請ルート(OINPの各ストリーム)が無効になりました。代わりとなる正式な新ストリームはまだ公表されていません。 閉鎖前に受理された申請は、申請時点で有効だった要件に基づいて審査すると州が明示しています。 提案中の新しい指名ストリーム 州は2025年12月に利害関係者向けの意見募集で、既存ストリームを4つの枠組みに再編する案を公表しました(うち1つは2つの受付トラックに分かれ、実質5経路になる想定で ...
先祖由来のカナダ市民権取得に役立つ家系調査ツールと実用申請準備
背景と条件 カナダは先祖由来の市民権の世代制限を昨年12月に撤廃しました。カナダ人の先祖が一人でもいれば、どれだけ世代が離れていても対象になります。申請者の出生日は2025年12月15日より前である必要があります。申請者増により、市民権証明の処理待ち時間は大幅に長くなっています。 家系図と発見に役立つオンラインツール 次のサービスは家系図をさかのぼり、カナダに関わる先祖を探すのに役立ちます。共有ツリーやユーザー投稿の系譜は仮説の出発点として使い、記録で裏取りすることが重要です。 無料サービス ツール 得意 ...
詳細未公表の在国内労働者策前に移民用言語テストを早期更新
現状と期限切れのリスク 移民申請で使う英語・フランス語の公式テスト結果は、申請提出時点で有効である必要があります。有効期限は最長2年で、期限が切れると使えません。2021年の一時から永住への特別枠では、留学生向けの枠が1日で上限に達し、有効な言語テスト結果がない人は申し込めませんでした。 「在国内労働者イニシアチブ」の見通し 2026年から2027年にかけて、最大33,000人の一時就労者が永住権へ進む計画があります。現時点で公表された内容では、一定の地域プログラムや連邦パイロットで既に永住申請を出してお ...
カナダEEのCEC抽選が4週ぶり実施、CRS518で3,000件招待
概要 カナダ移民・難民・市民権省(IRCC)はExpress Entryでカナディアン・エクスペリエンス・クラス(CEC)の抽選を行い、3,000件の招待(ITA)を発行しました。カットオフはCRS518点でした。 今回の対象条件 CRSスコアが最低518点以上です。 2026年4月30日 協定世界時(UTC)15時16分までにExpress Entryのプロフィールを作成済みです。 2026年のExpress Entry抽選まとめ 日付抽選タイプCRSカットオフITA数 May 28フランス語能力409 ...
エボラ流行国からの帰国者に21日隔離、査証発給も90日停止
実施時期と対象国 エボラ出血熱への対応として、カナダはコンゴ民主共和国、ウガンダ、南スーダンに最近滞在した渡航者に隔離を求めます。開始は5月30日午後11時59分(東部時間)で、2026年8月29日まで続きます。対象は、カナダ入国前21日以内にこれら3か国にいた場合です。 誰が隔離の対象になりますか カナダ市民、永住者、外国籍のすべての渡航者が対象です。入国時に症状がない場合でも、到着後21日間の隔離が必要です。 対象期間内に3か国のいずれかに滞在していた人が対象です。 安全に隔離できる場所がない場合は、 ...
カナダで初めて家を買う前に知ること:新規移住者向けウェビナー
開催概要 CanadaVisaとTD Bankが、新しくカナダに来た方に向けて、住宅購入とモーゲージの基礎を説明するライブウェビナーを実施します。モーゲージの仕組み、買える金額の考え方、購入代金以外にかかる費用、用語の意味、カナダ到着後まもない方でも使える資金調達の選択肢を取り上げます。 開催日時は2026年6月11日(木)午前11時(EDT)です。配信中に質問を送ることができ、専門スタッフがその場で回答します。 主な内容 モーゲージの基本: モーゲージとは何か、購入手続きの中でどう使うかをわかりやすく説 ...
IRCCが一時滞在の最新処理期間を発表:5月20日更新
概要 移民・難民・市民権カナダ(IRCC)が5月20日付で、新規申請に対する最新の処理期間(見込み)を公開しました。5月6日時点との比較では、インドとパキスタンからの申請で待ち時間が大きく短縮した一方、ナイジェリアと米国の一部区分で延びました。数値は目安であり、実際の処理は個別事情で前後します。 ワークパーミット(就労許可) カナダ国内申請とパキスタン申請で短縮が見られました。ナイジェリア申請は6週間の延びでした。 申請場所 現在(5月20日) 前回(5月6日) カナダ国内 206日 212日 インド 9 ...
就任1年で何が変わった?カナダ移民制度の最新動向
レナ・ディアブ体制で見えた3つの流れ 永住権の選考はより狙いを定めた方式に変わり、一時滞在の手続きは簡素化が進み、難民制度は厳格化しました。2025年5月13日の就任以降、移民・難民・市民権省(IRCC)が打ち出した政策全体を時系列で整理します。 地域別に強化された経済移民 連邦一極から、州・準州が主導する地域配分へ比重が移りました。最新の移民レベル計画では、州が選ぶ永住枠(州推薦プログラム)の配分が大幅増となり、2026年の受け入れ目標は9万1,500人に拡大しました。これに対し、連邦が直接選ぶ永住の上 ...
先祖由来でカナダ市民権を証明する書類の集め方と入手先一覧
背景と基本ルール カナダは2025年12月に先祖由来の市民権に関する世代制限をなくしました。これにより、カナダ系の先祖がいる人は、世代数に関係なく市民権の可能性を確認できるようになりました。市民権証明書を取るには、先祖から自分までの血縁が切れ目なくつながっていることを、公的書類で示す必要があります。主に出生証明書、婚姻証明書、場合によっては洗礼記録や死亡証明書を使います。まずは移民・難民・市民権省(IRCC)に市民権証明書(Proof of Citizenship)を申請します。 最初の「カナダ側」書類を ...
WTO/GATSのLMIA免除就労許可ガイド更新の重要点まとめ
何が変わったか IRCCが審査官向けガイダンスを更新し、WTOのGATS「プロフェッショナル」枠でLMIA免除の就労許可を申請する人と雇用主のルールが明確になりました。対象の専門職は、サービス貿易の契約に基づき、12か月のうち最大90日までカナダで働けます。雇用主は通常必要なLMIAが不要のため、短期業務では手続きが比較的早い枠です。 対象となる国籍・永住権の見直し これまではWTO加盟国の市民に加え、オーストラリアとニュージーランドの永住者だけが申請できました。新ガイドではアルメニアとスイスの永住者が追 ...
PEI公文書館に申請殺到、米国人の市民権証明で待ち時間拡大続く
背景と現在の状況 カナダの市民権法改正(Bill C-3)が2025年12月15日に施行され、血統による市民権の「第一世代まで」の制限がなくなりました。先祖にカナダ人がいれば、何世代前でも証明できれば対象になるようになりました。この変更の直後から、先祖がらみの公的記録を求める申請が急増し、プリンスエドワードアイランド(PEI)の公文書館・記録局にも大量の請求が集まっています。申請の大半は米国からです。 数字で見る増加ペース PEIの担当者によると、先祖記録の月間請求数は従来比で約150%増になりました。公 ...
2026年のカナダ就職に備えるCELPIP対策と特典・ウェビナー案内
2026年に向けた言語試験準備の要点 カナダでの就職、キャリアアップ、転職を進めるには、言語試験の準備が重要です。CELPIPは、職場で必要な英語力の理解を深め、試験に自信を持って臨めるようにする学習資料を提供します。準備の狙いは、カナダの職場で成果につながる言語スキルを具体的に高めることです。 ライブウェビナー概要 開催日時は2026年5月21日(木) 11:00[EDT]です。CanadaVisaが主催し、CELPIPの言語評価スペシャリストが登壇します。 CLB(Canadian Language ...
IRCCが難民再定住の出国許可要件を緩和し家族同伴にも柔軟対応
新しい運用指針の概要 カナダへの難民再定住を申請する人は、申請処理のために滞在国の出国許可や合法的な在留資格の証明を提出しなくてもよいと明確化されました。これは移民・難民保護法(IRPA)の枠内で、永住権(PR)ビザを発給する際にこれらの書類が必須ではないことを示す取り扱いです。 IRCCの担当官は、出国許可が申請者の滞在国で必要とされる場合でも、出国許可の提出なしで再定住申請を最後まで審査できます。申請者が受入れ不可に当たらず、再定住プログラムの要件を満たしていれば、出国許可を得られないことだけを理由に ...
カナダ市民権証明の処理12か月へ、米国申請急増と法改正の影響
現在の処理時間 カナダ市民権証明(Proof of Canadian Citizenship)の処理は12か月です。2025年7月時点では5か月でしたが、現在は大幅に長くなっています。直近1か月で新たに1万4千件超が追加され、待ち行列が膨らんだことが主な要因です。処理時間は申請在庫に左右されるため、今後さらに延びる可能性があります。現時点で申請すると、完了の目安は2027年5月ごろです。 需要が急増した理由 2025年12月15日の法改正(法案C-3)により、その日より前に生まれた人は、カナダ人の先祖から ...





























