カナダの一時滞在者流入が継続減少、学生と就労で大幅減
2025年7月の到着数の概況 2025年7月の一時滞在者(新規の就労許可または就学許可の発給を指します)の到着は大幅に減少しました。就労者の新規到着は前年比37%減、留学生の新規到着は前年比55%減でした。新規就労者は18,500人(前年同月29,595人)、新規留学生は7,685人(前年同月17,140人)でした。これにより、前年同月比で新規就労・就学の合計到着数は20,550人減でした。政府が一時滞在者全体を人口の5%未満に抑える方針の影響が数字に表れています。 2025年の推移 2025年1~6月の ...
カナダ入国でAI審査開始 陸路で試験運用、空海にも拡大へ
概要 カナダへ入国する旅行者に対し、国境税関庁(CBSA)がAIを用いた「トラベル・コンプライアンス・インジケーター(TCI)」を導入しています。現在は非公表の6つの陸上入国地点で運用中で、順次対象を広げる計画です。TCIは旅行者にコンプライアンス(規則順守)のスコアを付与し、二次検査への送致が必要かどうかを職員が判断する際の参考情報として使われます。 導入の目的と効果 CBSAは、誤って二次検査に回してしまう「誤検知」を減らし、処理時間を短縮して旅行者の体験を向上させることを目的としています。過去5年分 ...
カナダ、血統による市民権法案を発表し手続の公正・透明化を推進
発表の概要 カナダ政府は、血統に基づく市民権の取り扱いを明確にする新たな立法を導入しました。カナダ人とつながりがある方に対して、市民権の取得や確認の道筋を法律として整える方針です。最終的な適用範囲や詳細要件は、今後の審議と公布により確定します。 背景と目的 市民権は、カナダという多様で包摂的かつ民主的な社会へのつながりを形づくる中核的な地位にあります。新しくカナダに移り住む人にとっても、市民権は定着と自立の重要なステップです。政府は、市民権手続きをできる限り公正で透明なものにする取り組みを進めています。 ...
CELPIPスピーキングで避けたい6つの誤りと得点アップ対策
よくあるミスと対策 スピーキングは準備量が点数に直結しやすい領域です。次のポイントを外すと評価が下がりやすいので、練習段階から意識して修正します。 1. えー・あーなどのフィラー連発 フィラーは自然な会話では起こりやすいですが、評価にはつながりません。言いよどむときは短く静かに間を取り、次の文に入る前に一呼吸おく練習をします。「えー」「その」「まあ」など意味を足さない語は極力外します。 2. 接続詞やつなぎ表現の単調さ 「and/but/so」だけに頼ると構成が単調に聞こえます。「in addition」 ...
Bill C-3 市民権法改正(2025):国外出生・養子の要点
概要 カナダの市民権法には、国外で生まれた子に対する「第一世代まで」の制限があります。親が子の出生前にカナダで出生しているか、カナダで帰化している場合に限り、血統によって市民権を子に引き継げます。国外で子を養子に迎える場合も、親がカナダ出生または帰化済みであれば、養子に対する市民権の直接付与を申請できます。 国外出生の子への市民権の引継ぎ条件 親が子の出生前にカナダで出生している、またはカナダで帰化していることです。 親がカナダ国外生まれで、かつ帰化もしていない場合は、子に市民権を血統で引き継げません。 ...
PGWPでフルタイム要件が免除されるのはこの2ケースだけです
フルタイムの基準 IRCCの考え方では、学期中に週15時間以上の授業や実習がある学習計画を満たすとフルタイムとされます。ただし最終判断は在籍先の指定教育機関(DLI)が行います。自分の専攻で何単位・何時間がフルタイムかは、必ず学校に確認してください。 例外1:認可された休学(Authorized Leave) DLIが許可した休学で、通算150日以内であれば、フルタイムでなくてもPGWPの条件を満たし続けることができます。 休学の理由は次のいずれかに当てはまる必要があります。 学校が認めた休学であること( ...
H1-B大幅値上げ後のカナダ就労ルートと許可費用解説
H1-B値上げとカナダという選択肢 H1-B申請費用が10万米ドルに引き上げられた影響で、北米でのキャリア継続を目指す人にとって、カナダでの就労ルートを検討する意義が増しています。カナダでは、就労許可(ワークパーミット)または永住権のいずれかを通じて就労が可能です。 就労までの2つの道 就労許可(ワークパーミット):基本的に1~3年間の一時的な許可で、条件を満たせば更新できる場合があります。 永住権(Permanent Residence):期限なくカナダで居住・就労できます。 主な選択肢と要点 ルートス ...
カナダ市民権週間2025:多様性・レジリエンスと共有の未来
概要 移民・難民・市民権担当大臣のレナ・メトレッジ・ディアブ氏が、2025年の市民権週間の開始に合わせて声明を発表しました。声明は、市民権をめぐる多様性、レジリエンス(回復力)、そして共有の未来を称える趣旨です。 期間 実施期間は2025年5月26日から6月1日までです。全国各地で関連の行事や式典が行われます。 発表者 発表者はカナダ連邦政府の移民・難民・市民権担当大臣であるレナ・メトレッジ・ディアブ氏(The Honourable Lena Metlege Diab)です。市民権に関する政策とプログラム ...
直近のEE技能職抽選でITA獲得の想定例と必要条件
9月18日の技能職カテゴリ抽選の概要 2025年9月18日、IRCCは約1年ぶりに技能職(トレード)カテゴリの抽選を実施し、永住権申請(PR)に招待するITAを1,250名に発行しました。今回のカットオフはCRS505でした。他の多くのカテゴリ別選抜より高めでしたが、年内に同カテゴリの抽選が追加実施される見込みです。情報公開請求(ATIP)によれば、2025年後半に技能職カテゴリで合計3,300件のITAを予定していたとされ、残り2,050件程度の発行余地が示唆されていますが、確約ではありませんでした。 ...
カナダ政府、仏語系少数コミュニティ支援に930万加ドル投資を発表
概要 カナダ政府は、フランス語を話す少数派のコミュニティを後押しするため、総額9.3百万カナダドル超の資金を投じる方針を示しました。移民の受け入れを含む取り組みを強化し、地域社会の活力と経済の成長、人材確保の課題に対応する狙いです。 投資の目的 経済成長の後押し:フランコフォンの人材が新たな事業や雇用を生み、地域経済を支えます。 コミュニティの活性化:フランス語文化を守り、少数派コミュニティの持続可能性を高めます。 人手不足への対応:全国で不足する職種に人材を呼び込み、労働市場の需給を整えます。 期待され ...
フランコフォニーの日記念 市民権授与式にベンダヤン移民相が参加
イベント概要 移民・難民・市民権相に就任後初の式典として、レイチェル・ベンダヤン大臣が国際フランコフォニーの日を記念する特別な市民権授与式に参加します。MJ・クレーシが式典を主宰します。 参加者 31か国から集まった64名が、新たにカナダ市民として迎えられます。Immigration, Refugees and Citizenship CanadaMinister Bendayan to participate in a Citizenship Ceremony to mark International ...
留学生の配偶者向けオープン就労許可の対象・必要書類・延長・申請手順
概要 カナダの留学生の配偶者または内縁パートナーは、オープン就労許可(OWP)を取得できる場合があります。OWPは特定の雇用主に縛られず、カナダ国内の多くの業種・企業で働けます。有効期限は、原則として留学生本人の就学許可(スタディパーミット)の満了日までです。 対象となる学位・プログラム 配偶者または内縁パートナーが以下のいずれかに在学している国際学生である場合、OWPの対象になり得ます。 博士課程(PhD/ドクター) 16か月以上の修士課程 以下の専門職プログラムのいずれか 歯学(DDS, DMD) 法 ...
無料ウェビナー: CELPIPスピーキングを即効で上げる5つの方法
概要 CICNewsとCELPIP(Prometric)が、スピーキングスコアをすぐに伸ばすための実践的な5つの手順を解説する無料ウェビナーを開催します。無駄のない内容で、試験対策に直結するポイントだけを学べます。開催日時は10月2日(木)午前11:00[EDT]/午前8:00[PDT]です。 セッションで学べること 回答の組み立て方の型を身につける方法 スコアを下げるよくあるミスと回避のコツ トーン・明瞭さ・一貫性を高めるためのポイント CELPIPの専門家による実践的な内製アドバイス 実際の例題で練習 ...
カナダ、市民権の血統第一世代制限の維持に向け延長を再要請
政府の方針 カナダ政府は、血統によるカナダ市民権の「第一世代制限」を引き続き維持するため、必要な延長をさらに要請する方針です。現行の枠組みを当面変えずに運用する前提で、期間の確保を図る対応です。 第一世代制限の概要 第一世代制限は、国外で生まれた子どもへのカナダ市民権の承継を、カナダ国籍を持つ親からの第一世代までに限る考え方を指します。血統による承継の範囲を明確にするための仕組みです。 大臣の見解 移民・難民・市民権担当大臣は、カナダ市民権は世界で高く評価されていると述べ、手続全体を公平かつ透明に進める姿 ...
2025年初の技能職向けEEドロー実施、CRS505で1,250件招待
今回のドロー概要 IRCCはエクスプレス・エントリー(EE)の技能職カテゴリで招待を実施し、1,250名にITA(永住権申請招待)を発行しました。今回は2025年で初めての技能職向け選考でした。直近の同カテゴリは2024年10月23日以来で、その際のカットオフはCRS433でしたが、今回はCRS505まで上がりました。選考間隔が長く、候補者が積み上がったことが主な要因です。EEの各カテゴリでCRS500超のカットオフは多くありませんが、今回はより選抜的な結果になりました。 必要CRSスコア:505以上です ...
祖父母がカナダ人なら市民権取得とパスポート申請の可能性があります
祖父母にカナダ人がいる場合の基本 祖父母のうち少なくとも一人がカナダ市民であれば、あなたが海外生まれでもカナダ市民権を得られる可能性があります。親も海外生まれでカナダに住んだことがなく、カナダ旅券を持っていない場合でも対象になる可能性があります。該当すると、カナダ市民権の証明書を取得し、その後にカナダパスポートを申請できます。 親がカナダで生まれている場合 親がカナダで出生していると、原則として親は出生により自動的にカナダ市民です(例外がある場合があります)。この場合、あなたはカナダ市民とみなされ、市民権 ...
教育カテゴリでCRS462・2,500名招待、9月5回目の抽選
抽選結果の要点 IRCC(カナダ移民局)はエクスプレス・エントリーの「教育」カテゴリで2,500件のITA(招待状)を発行しました。最低CRSスコアは462点でした。候補者プロファイルは2025年7月9日UTC午前4時24分以前に作成されている必要がありました。教育カテゴリの実施は4カ月超ぶりで、エクスプレス・エントリー史上2回目でした。前回(5月1日)の教育カテゴリはCRS479点・1,000件でしたが、今回はカットオフが下がり、招待数が大きく増えました。 今回までの流れ(2025年9月の動き) 今回の ...
カナダ留学生の就労ルールと手続きガイド:キャンパス内外・リモート・Co-op
概要 条件を満たす留学生は、原則として就労許可証なしでキャンパス内外で働けます。キャンパス内は時間無制限、キャンパス外は学期中24時間/週まで働けます。就労可否は移民・難民・市民権省(IRCC)が発行する就学許可証の条件欄に示されます。就労を開始する前に9桁の社会保険番号(SIN)を取得し、授業開始日までは勤務を開始できません。就学許可の条件に違反すると、学生ステータスの喪失、将来の就学・就労許可の不許可、退去命令など重大な結果につながります。 用語と範囲の定義 キャンパス内:大学・カレッジの敷地内にある ...
アルバータ州AAIPの指名枠が増加、2025年は6,403枠へ
概要 アルバータ・アドバンテージ・イミグレーション・プログラム(AAIP)の2025年の州推薦枠が拡大し、合計6,403件になりました。前回の上限4,875件から1,528件の増加です。これにより、2024年の配分(9,750件)に対して65%まで回復した水準になります。 AAIP候補者への影響 AAIPは近く申請処理ページの案内を更新し、各ストリームへの割当状況を公表するとしています。今回の増枠は「地域の労働市場ニーズと州の優先事項を支える能力を強化する」ためのものとされ、需要の高い職種に経験がある候補 ...
オンタリオ就活攻略ガイド:海外資格人材が活躍する具体策
オンタリオで国際資格人材が前進するための全体像 物価上昇の中で安定した生活を築くには、まず仕事の確保が重要です。最初は生活費を賄うための仕事に就き、その後に専門分野へ戻る流れになりやすいですが、その過程には多くの壁があります。オンタリオでは「Working for Workers Act, 2024」により求人票でのカナダ就労経験要件は禁じられましたが、採用過程で事実上の選別として用いられる場面は残っています。その結果、複数のパートタイムを掛け持ちしたり、学び直しやブリッジングプログラムに進む例が生じてい ...
IRCC申請処理時間の最新一覧と基準(2025年9月時点)
更新概要 移民・難民・市民権カナダ(IRCC)が、学生許可、就労許可、訪問者ビザ、永住権、市民権などの各種申請に関する最新の処理時間を公表しました。今回の数値は2025年9月10日時点のもので、2025年7月23日時点の値との比較が可能です。 一時滞在(Temporary Residence) 学生許可(Study Permit) 申請場所最新の処理時間2025年7月23日時点 カナダ国内(初回申請)6週間12週間 インド4週間3週間 アメリカ10週間7週間 パキスタン9週間11週間 ナイジェリア8週間5 ...
IRCC、最新エクスプレスエントリー抽選でPNP候補に228件のITA
抽選結果 移民・難民・市民権カナダ(IRCC)は、エクスプレスエントリーを通じて州推薦プログラム(PNP)の候補者に対し、申請招待(ITA)を228件発行しました。カットオフはCRSスコア746点で、対象になるには2025年3月31日(協定世界時:UTC)午後1時39分より前に候補者プロフィールを作成している必要がありました。 今月の抽選としては4回目で、9月4日のフランス語能力カテゴリー、9月3日のカナディアン・エクスペリエンス・クラス(CEC)、9月2日のPNPに続く実施でした。 2025年のエクスプ ...
アルバータ州AAIP、9月に1,376人へ招待 各枠の基準と残枠
9月のドロー概要 アルバータ・アドバンテージ移民プログラム(AAIP)は9月2日から10日の間に7回のドローを実施し、合計1,376通の招待(ITA)を出しました。主な対象はアルバータ・エクスプレス・エントリー・ストリームと医療特化ルートでした。人手不足が続く分野で働けるアルバータの雇用主から内定を得ている候補者に重点を置いています。9月は月半ばの時点で、2025年のどの月よりも多くの招待数になっています。最大規模のドローは9月4日で、アルバータ・オポチュニティ・ストリーム経由で891人が招待されました。 ...
ニューファンドランド・ラブラドール州、州移民で353件の招待を実施
今週の招待状況 ニューファンドランド・ラブラドール州は年内9回目の選抜を行い、州プログラム経由で合計353件の招待(ITA)を発出しました。対象はニューファンドランド・ラブラドール州ノミニー・プログラム(NLPNP)とアトランティック移民プログラム(AIP)です。最新の選抜日は9月12日でした。 プログラム別の内訳 プログラム 招待件数 NLPNP 218 AIP 135 今月は2025年で最大となるAIP向けの招待数でした。 年内累計(2025年) NLPNP:2,018件 AIP:586件 2025年 ...
住宅対策を支える新たな移民措置:2025-2027計画の概要
背景と狙い 移民はカナダの成長を支える中核的な要素です。住宅をはじめとする生活基盤への影響を見据え、移民政策を通じて地域社会の課題と繁栄の両立を図る方針を示します。 2025~2027年 移民水準計画の位置づけ 秋に公表された移民水準計画は、移民受け入れの全体像を中期で管理し、無理のない人口増加と地域の受け入れ能力のバランスを取るための枠組みです。 計画の要点 責任ある人口増加を支える移民計画を推進します。 地域ごとの課題に配慮し、受け入れと定着の均衡を重視します。 住宅や公共サービスへの影響を踏まえ、実 ...
カナダ永住の子どもスポンサー申請:対象、条件、費用、手順の要点
スポンサーになれる人 申請時点で18歳以上で、カナダ市民、永住者、または登録インディアンである必要があります。子どもが永住権を得た後にカナダに居住している、または居住予定であることが求められます。カナダ国外在住中に子どもをスポンサーできるのはカナダ市民のみで、永住者は国外からは申請できません。扶養する家族構成に応じた年間所得要件を満たす必要がありますが、スポンサー対象の子どもにその子自身の扶養家族がいない場合は最低所得要件は免除されます。対象の子どもに扶養家族がいる場合は、IMM1283(Financia ...
一時外国人労働者制度を見直しへ、地域・業種を重点化する方針です
カーニー首相がTFWPの見直し方針を表明しました カーニー首相は9月10日にエドモントンで与党会合に向けた演説を行い、一時外国人労働者プログラム(TFWP)の運用を今後見直す方針を示しました。対象を特定の地域や戦略的な業種に絞り、より焦点を当てた仕組みに改めると述べています。一方で、具体的な変更内容や開始時期の詳細は示されませんでした。 TFWPとLMIAの基本事項 TFWPは、カナダで外国人が就労許可を得るための主要な制度です。雇用主は就労許可の申請前に、雇用・社会開発省による労働市場影響評価(LMIA ...
住宅需要と建設人材を支えるカナダの新たな移民措置のポイント解説
背景 カナダは住宅需要の増加に対応するため、住宅供給を後押しする新たな移民措置を進めます。移民は国の経済的な成功と成長にとって欠かせない存在です。 建設・技能職の強化が必要な理由 住宅を十分に供給するには、建設分野と技能職で強い労働力が必要です。現場で働く職人や専門技術者の確保が進まなければ、住宅建設のスピードと質を維持できません。 移民が果たす役割 移民は建設や技能職の人材不足を補い、住宅供給の拡大を支えます。あわせて、幅広い業種で労働力を安定させ、経済全体の成長にも寄与します。 施策の狙い 住宅建設に ...
移民相ミラー氏、ウッドブリッジで建設業支援策の記者会見を実施へ
発表の概要 カナダ移民・難民・市民権大臣のマーク・ミラー氏が、ウッドブリッジで記者会見を行い、カナダの建設業を支援する新たな措置を発表します。詳細は会見時に公表されますが、建設分野の人材確保や働き方に関連する取り組みが示される見込みです。 期待されるポイント 建設業界の人手不足に対応するための支援策が示される可能性があります。 就労関連の手続きや受け入れに関する運用の改善が案内される場合があります。 移民・就労ビザの制度運用に関わる更新情報が含まれる可能性があります。 対象となる人 カナダで建設分野に従事 ...
ミラー移民相とバルデス相、ホームケア就労者向け新移民パイロットを説明
概要 移民・難民・市民権担当大臣のマーク・ミラー氏と中小企業担当大臣のレチー・バルデス氏が、オンタリオ州スカボローでメディアスクラムを実施します。新しいホームケア就労者向け移民パイロットについて説明と質疑応答を行います。 出席者 マーク・ミラー氏(移民・難民・市民権担当大臣) レチー・バルデス氏(中小企業担当大臣) 主なテーマ ホームケア就労者向け新移民パイロットの内容 制度に関する今後の見通しと政府の方針 開催場所 オンタリオ州スカボローで実施予定です。詳細な会場情報や時間は政府の案内に従って確認できま ...





























