年末年始のカナダ入国:軽微な違反でも拒否される仕組みと対策
カナダの入国可否を決める考え方 海外での違反や犯罪歴は、たとえ軽い内容に見えても、カナダの法律に当てはめたときの重さで評価されます。海外で犯罪とされた行為で、発生当時のカナダ法に同等の罪がある場合に入国不可の対象になります。起訴や有罪判決がある場合だけでなく、捜査中や係争中でも入国不可になることがあります カナダでは、違反行為は「犯罪性(criminality)」と「重大犯罪性(serious criminality)」に分けて扱います。移民法上は、ハイブリッド罪(状況により軽罪/重罪になり得る罪)は常に ...
米国渡航制限下でもナイジェリア人はカナダで留学・就労・移住が可能
米国の新制限とカナダの判断基準 2026年1月1日から、ナイジェリア国籍の人は米国の移民ビザの発給が止まり、B-1/B-2やF・M・Jなど一部の非移民ビザも停止や有効期間の短縮などの制限がかかります。一方でカナダは国ごとの枠を設けず、申請者一人ひとりの経歴とリスクを個別に評価します。そのため、ナイジェリア人はカナダでは将来の留学生・労働者・居住者・市民として扱われ、安全保障上の脅威として一括りにされません。 ナイジェリア人が強い候補とされる理由 英語力の高さです。英語は就労・永住の選考で直接評価され、カナ ...
アルバータAAIP、2025年指名枠が満了 最終2回の指名で終了
概要 アルバータ・アドバンテージ移民プログラム(AAIP)は、州推薦の招待(ITA)の最終実施により、2025年の指名枠の上限に到達しました。公表枠は6,741件でしたが、連邦政府によるエクスプレス・エントリーの小規模な事務的上乗せにより、実際の発給は6,750件まで行われました。これにより、当面は新たな州推薦の招待は見込めませんでした。 最終2回の結果 最終ラウンドは医療分野に特化して実施されました。 実施日 ストリーム 招待数 最低スコア 2025年11月21日 医療特化パスウェイ(エクスプレス・エン ...
サスカチュワンSINPの2026年枠と制度改定の全容【優先・上限】
2026年のノミネーション枠と基本方針 サスカチュワン州移民ノミニー・プログラム(SINP)の2026年の指名枠は4,761件です。これは2025年末の最終枠数と同じです。2026年は、少なくとも50%を優先セクターに割り当て、上限セクターへの配分は最大25%までとし、残り最大25%を「その他のセクター」に充てます。連邦政府が2025年に導入した「カナダ国内在住者75%」というSINP候補者への要件は、2026年には設けられていません。 優先セクター(最低50%、必要に応じて拡大) 2026年は2,381 ...
移民法案C-12が成立目前 申請停止や条件変更の可能性と影響整理
概要 カナダの「C-12 法案(Strengthening Canada\'s Immigration System and Borders Act)」は、移民申請や一時滞在に広い裁量を与える内容で、下院で第3読会を通過し、上院で審議中です。成立すれば、申請の受付停止や処理中断などが可能になります。 政府に与えられる主な権限 申請の受付を一時停止する、または処理中の申請を中断・終了できる権限が付与されます。 対象となる書類や申請は、永住権ビザ、就労許可、就学許可、訪問ビザ、電子渡航認証(eTA)、永住者カ ...
2025年のエクスプレスエントリーで永住権に近づいた人の傾向
2025年のドロー全体像 2025年は12月22日までにエクスプレスエントリーのドローが58回ありました。タイプ別の動きと発給数、スコア傾向は次のとおりです。 州指名プログラム(PNP)は24回と最も多い回数でしたが、招待(ITA)は9,775件で、全タイプ合計117,998件の一部でした。 フランス語能力カテゴリーのドローはカットオフが最も低く、ITAは48,000件でした。フランス語話者は2025年にPRのITAを得やすい状況でした。 カナダ経験クラス(CEC)は15回実施で、ITAは35,850件で ...
ニューブランズウィック州、12月のPNP再開 初回で110件を招待
概要 ニューブランズウィック州の州推薦プログラム(NBPNP)は、2025年11月16日以来となる抽選を実施し、2025年12月9日に招待状を出しました。今回の招待は、ニューブランズウィック・エクスプレスエントリーストリームと、スキルドワーカーストリームの合計で110件でした。対象は全職種分野にわたるフランス語話者でした。これらの申請は2026年に処理されます。 対象と締め切り 今回の2回分の招待は、いずれも2025年12月8日午後11時59分(AST)までに条件を満たした候補者を対象に行われました。 招 ...
マニトバ州、最新MPNP指名で国内外の熟練人材63人に招待状
概要 2025年12月18日、マニトバ州はマニトバ州ノミニー・プログラム(MPNP)のスキルドワーカー枠で合計63通の招待状(LAA)を出しました。対象は「マニトバ州内スキルドワーカー」または「海外スキルドワーカー」の候補者で、MPNPの戦略的リクルート制度により州から直接招待されたと申告した人たちでした。 結果 今回の63件は、戦略的リクルートの各取り組みに振り分けられ、フランス語話者やマニトバ州で就労中の人が優先されました。内訳は次のとおりです。 雇用主サービス:10 フランコフォン・コミュニティ:2 ...
BC州が起業家向けPNP選抜を実施、結果と配分の最新状況
選抜結果(2025年12月16日) ブリティッシュコロンビア州PNPは、起業家を対象に2つの経路で招待を出しました。今回もベースストリームでの招待が中心でした。両ストリーム合計の招待数は最大でも21件以下でした。 ストリーム招待数最低スコア EI ベースストリーム17115 EI リージョナルストリーム非公表107 今回の選抜は、2025年の起業家カテゴリー全体では2番目の規模でした。ベースストリームとしても、今年2番目に多い招待数でした。 起業家カテゴリーの概要 起業家カテゴリーは、BC州で新規事業を始 ...
PEI州が年内最終抽選で熟練人材と留学生に166通の招待状を発行
概要 2025年12月15日、プリンスエドワードアイランド州(PEI)の州ノミネーション制度(PEI PNP)が、州推薦につながる招待状(ITA)を追加で発行しました。今回の選考は、州経済への効果が高い職種や分野で働く人を重視して実施されました。 選考結果 今回のラウンドでは166名に招待状が出されました。優先されたのは、次のいずれかに当てはまる人でした。 PEI州内の雇用主の下で働いている人 指定教育機関(DLI)の一部を卒業した留学生(対象校:プリンスエドワードアイランド大学(UPEI)、ホーランド・ ...
IEC 2026年シーズン開幕、就労プール登録が再開しました
IEC 2026年シーズンの概要 International Experience Canada(IEC)の候補者プールが再開し、対象国の若者が2026年シーズンに向けてプロフィールを提出できるようになりました。対象年齢(18~30歳または18~35歳)は国ごとに異なり、最長2年間、IEC専用の就労許可でカナダに滞在・就労できます。年間を通じてIRCCが招待ラウンドを実施し、プールの候補者に就労許可の申請招待(ITA)を送ります。2025年にプロフィールを作成したものの選ばれなかった人は、2026年シーズ ...
史上最大ドローで見えたExpress Entryの4つの対策
大量招待が起きたときに差がつく理由 過去30日でIRCCは3万件以上のITAを出しています。2021年2月13日には、CEC対象でCRS75点という前例のない低い水準で27,332人を招待した例もありました。直近2年で過去最大級のドローが複数回起き、カットオフが下がる場面が増えています。準備ができている人は恩恵を受け、準備が遅い人はCRSに関係なくチャンスを逃します。 早くプールに入るほどチャンスが増えます。 CRSが上がる前に招待される場合があります。 タイブレーク・ルールの理解が必須です。 選抜の傾向 ...
国際移住者デー声明 カナダ社会と経済を支える移民の力
要旨 カナダは国際移住者デーにあたり、移民の勇気と貢献を公式に評価しています。移民の技能、粘り強さ、決意が地域社会を豊かにし、経済を強くする柱になっていると示しています。 移民が支える主な分野 医療や介護など、人手が必要な現場を支える分野です。 IT、工学、研究開発など、世界の才能に依存する分野です。 農業、観光、サービスなど、地域の暮らしを動かす分野です。 日本人の皆さまへの示唆 留学、就労、ワーキングホリデー、永住を問わず、経験と専門性が評価される姿勢が確認できます。現地での学びや職務経歴、語学力、資 ...
カナダ渡航・移住前後に整える9ステップ新生活チェックリスト完全版
9項目チェックリスト 重要書類を一つにまとめて機内に持ち込みます パスポート、出生証明、成績や卒業証明、医療情報、移民関連の書類などを事前にそろえます。紛失を防ぐため、預け荷物には入れず機内持ち込みにします。原本とコピーを分けて保管すると安心です。 職業資格とカナダでの要件を確認します 一部の職業は州や団体により規制されています。就職活動の前に、どの機関が資格評価を行うか、どの書類が必要かを確認します。海外学歴や資格の扱い方を調べ、必要なら事前評価を進めます。 求人動向と職場文化を予習します 到着前から求 ...
オンタリオ州PNP、2025年指名枠が満了し2026年割当で審査へ
2025年の状況 オンタリオ州の州指名プログラム(OINP)は、2025年の指名枠をすべて使い切りました。2025年に出された指名は合計10,750件でした。 申請者への影響 指名枠が満了していても、OINPは新しい申請の受け付けを続けます。すでに提出済みの申請と、新しく提出される申請の両方を審査します。これらは2026年の指名枠の中で扱われます。 申請の進み具合はオンラインのe-Filingポータルで確認できます。 2026年枠への切り替え期間は、指名までに時間がかかる場合があります。 州の「指名」は、 ...
カナダの非永住者と持ち家率:統計局データで見る2022年の現状
概要 統計局の新しい報告(2025年12月11日公表)では、非永住者(有効な就労許可や就学許可を持つ人、または2021年12月31日時点で難民申請中の人)がカナダの持ち家市場に占める存在感はごく小さいと示されています。分析はカナダ住宅統計プログラム(CHSP)の2022年データに基づき、ニューファンドランド・ラブラドール、サスカチュワン、ケベックを除く各州を対象とし、準州は標本が小さいため公表対象外でした。 非永住者が占める持ち家の割合 2022年初め時点で、カナダ全体の持ち家所有者のうち非永住者は1%未 ...
LinkedInとExpress Entryの不一致が招く虚偽申告リスクと回避策
IRCCがLinkedInを確認するときに見ている点 公開設定のLinkedIn情報は、移民・難民・市民権省(IRCC)が審査中に確認することがあり、Express Entryの結果に影響する可能性があります。プロフィールは最新かつ正確で、Express Entryの内容と矛盾しない状態に整える必要があります。 職歴・職務内容・時系列の一貫性 在職期間と時系列のズレ 開始日や終了日の誤差、「現在勤務中」の表示、複数のフルタイム職が説明なく重なっている表示は、要件判定に影響するため注意が必要です。特に、以下 ...
EE最新抽選、仏語カテゴリーでCRS399に低下し6,000名へ招待
概要 移民・難民・市民権カナダ(IRCC)はエクスプレス・エントリーで、フランス語カテゴリーの抽選を行い、6,000名に招待状(ITA)を発行しました。カットオフはCRS399点で、400点を下回りました。今回の対象は、2025年8月24日協定世界時(UTC)23時43分までに候補者プロフィールを作成している応募者でした。直近3週間で2回目の仏語抽選となり、この2回で累計12,000件以上のITAが仏語話者に発行されています。仏語カテゴリーは今年の発行数をけん引しており、9回の抽選で累計48,000件のI ...
BC州PNPが2025年に再増枠、IPG待機申請にも配分
BC州のPNP枠がさらに960件増えました カナダ連邦政府はブリティッシュコロンビア州に対し、2025年の州推薦(PNP)枠を追加で960件付与しました。これにより、今年の合計枠は6,214件になりました。前回の増枠後は5,254件でしたが、今回の再増枠でさらに上積みされた形です。州はこの追加分の一部を、待機中のインターナショナル・ポストグラデュエート(IPG)の申請に回す方針です。発表日は2025年12月15日でした。 配分の優先対象 州は、労働市場の人手不足に合う分野を優先します。優先対象は次のとおり ...
Express EntryのCEC抽選、CRS515で2025年最少更新
今回のCEC抽選結果 移民・難民・市民権カナダ(IRCC)は、Express Entryでカナディアン・エクスペリエンス・クラス(CEC)候補者に対し、5,000件の招待状(ITA)を発行しました。 今回の抽選で選考対象になるには、総合ランクシステム(CRS)スコアが515点以上で、2025年9月9日(UTC)18時58分までにExpress Entryのプロフィールを作成している必要がありました。 CECとしては2週連続の抽選で、この2週間で合計11,000件のITAが出ています。通常は隔週で実施されま ...
IRCCが2026年に重視する候補者タイプの最新傾向
2026年に向けた全体像 2025年の制度変更や抽選の流れから、2026年に優先されやすいプロフィールが見えてきました。医療・福祉、研究・テック、フランス語人材、技能職、そしてカナダ国内での就労経験者が引き続き中心になります。労働力不足が続く公共性の高い分野や知識集約分野に照準が当たっています。 カナダ国内の就労経験者 2025年は、特にカナディアン・エクスペリエンス・クラス(CEC)を通じて、カナダでの就労経験がある候補者への招待が多かったです。CECは過去3年のうち1年以上の熟練職でのカナダ就労経験な ...
BC州が技能移民で410名に招待発行、2か月ぶりの実施
招待の概要 2025年12月10日、ブリティッシュコロンビア州ノミニー・プログラム(BC PNP)が技能移民の招待ラウンドを実施しました。今回の招待は、州の経済に大きな効果をもたらす見込みのある候補者に焦点を当てた内容でした。10月2日の前回実施から約2か月ぶりで、2025年の技能移民ラウンドは今回を含めて3回目でした。 招待結果 2025年12月10日に合計410件のITA(永住権申請への招待)が発行されました。対象はBC州の技能移民ストリーム全体で、次のいずれかの基準で選ばれました。 BC州のスコアリ ...
2025年施行のC-3法で市民権の世代制限に関する規定が改正
改正のポイント 2025年に「C-3法」が施行され、市民権に関する取り扱いが変更されました。改正前の仕組みでは、カナダ国外で生まれた人や海外で養子になった人への市民権の扱いに、第一世代までという強い制限がありました。 改正前のルール カナダ国外で生まれた子または海外で養子になった子に市民権を引き継げるのは、第一世代まででした。 親が子の出生や養子縁組より前に、カナダで出生しているか、カナダで帰化している場合に限り、市民権の引き継ぎや直接付与の対象になりました。 今回の改正で変わる点 この制限に見直しが入り ...
海外で出生・養子のカナダ人への新しい市民権規則が施行されました
施行のポイント 海外で生まれた、または海外で養子になったカナダ人に関する新しい市民権規則が適用開始になりました。 法律を公平で分かりやすくし、カナダ国内外で暮らす家族の実情に合う形に見直すことが目的です。 対象となる場面 カナダ国外で、少なくとも一方の親がカナダ人である子が出生したケースに関係します。 カナダ国外で、カナダ人が子どもを養子に迎えたケースに関係します。 海外在住や一時滞在中に家族が増える予定がある場合にも関係します。 変更の方向性 制度の運用をより公平で明確にし、家族の形や生活場所に左右され ...
PGWP申請の拒否を防ぐ新指示:言語テストと専攻証明の提出方法
なぜPGWPの拒否が増えたのか 最近、一部の留学生卒業者が、言語テストの結果や専攻分野の証明を出していなかったために、ポストグラデュエーション・ワークパーミット(PGWP)の申請を拒否される事例が出ています。IRCC(カナダ移民局)のオンライン申請ではシステムの都合でこれらの書類用の専用欄が表示されず、不要だと誤解して未提出のまま送信してしまうケースが原因です。 IRCCの新しい提出方法 オンラインの書類チェックリストには、言語テスト結果や対象分野の証明をアップロードする専用の欄が表示されません。IRCC ...
GTSで2週間以内に就労許可を得る方法と対象職種の完全解説
概要 高度なスキルを持つ人が、特定のテック系や需要の高い職種で内定を得ている場合、就労許可の審査が最短2週間で進むことがあります。対象となるのは、一時就労者プログラム(TFWP)のグローバル・タレント・ストリーム(GTS)です。GTSには「カテゴリA(リファラル枠)」と「カテゴリB(特定職種枠)」の2種類があり、どちらも迅速な就労許可につながります。多くの場合(80%)は申請から約2週間で就労許可が処理されます。GTSの条件に加えて、一般的な就労許可と入国可否の要件も満たす必要があります。 カテゴリB(特 ...
オンタリオ州OINPが2日連続ドローで2,049件の招待を発行
発表概要 オンタリオ州移民ノミニープログラム(OINP)は、約2か月ぶりの再開後、12月10日と11日の2日間で合計2,049件の州推薦申請招待(ITA)を発行しました。対象はカナダ国内に居住し、州のEOI(関心表明)プールにプロフィールがある候補者でした。12月10日は3つの雇用主オファー系ストリームで5回、12月11日は地域別に3回のドローを実施しました。 12月10日のドロー(5回) 対象ストリームは以下の3つでした。 雇用主オファー:外国人労働者ストリーム 雇用主オファー:留学生ストリーム 雇用主 ...
12月最初のカテゴリ別EE:医療・福祉分野で1,000人にITA
今回の招待内容 IRCC(カナダ移民局)は、Express Entryのカテゴリ別選考で医療・福祉分野に該当する候補者へ1,000件のITA(永住申請招待)を出しました。CRS(総合ランキング)ボーダーは476点でした。候補者は2025年11月26日UTC午前7時44分までにプロフィール作成が必要でした。 12月の動きと発行状況 この招待は12月として3回目のドローです。12月11日には過去16か月で最大のCEC(カナダ国内経験)ドローが行われ、12月8日には年内最大のPNP(州推薦)ドロー、11月28日 ...
CELPIPスコアは常に更新を:今すぐ見直す4つの大切な理由
CELPIPスコアを更新すべき4つの理由 CELPIPテストで目標スコアを取った後も、スコアを最新の状態に保つことが大切です。出願の有効期限、プロフィールの点数、制度変更、手続きの遅れなどに直結するためです。次の4点を確認してください。 1. 多くの申請でスコアの有効期限が決まっています カナダのポスグラ(PGWP)や、オーストラリアの482・485など多くの制度では、出願時点で「語学スコアが2年以内」であることが一般的です。出願の途中でCELPIPの有効期限が切れると、申請が無効になるおそれがあります。 ...
カナダH-1B向け新ルート申請の必須書類と事前準備ポイント
申請枠が埋まる前に必要書類を揃える重要性 米国のH-1Bビザ保持者向けにカナダ政府が実施したオープンワークパーミット(2023年)は、わずか2日で定員1万件に達しました。必要書類を先に揃えていた人はすぐにオンライン申請でき、最長3年間の就労・滞在に進めましたが、準備が間に合わなかった人は申請機会を逃しました。今年はH-1B保持者向けの加速ルートが予告されており、開始直後に申請できるよう事前準備が重要です。 開始時期の見込み 連邦政府は予算発表で、医療、研究、先端産業などの分野で人材確保を目的としたH-1B ...





























