方針のねらい
政府は移民を、労働の人手不足をうめ、重要な産業を強くし、全国の地域コミュニティをささえる分野にしぼって進めます。これにより、限られた受け入れ枠で最大の効果をねらいます。
重点分野
- フランス語話者の受け入れを、ケベック州以外でとくに優先します。
- フランス語系やアカディアの少数コミュニティの活力を高めます。
- 世界中の優秀なフランス語話者やバイリンガル人材をひきつけます。
- 産業の人手不足をうめ、地域のサービスと経済をささえます。
対象となる人材
フランス語で仕事や学びができる人、またはフランス語と英語の両方を使える人が主な対象です。専門職や技能職など、カナダで人手がたりない分野の経験がある人は歓迎されます。
想定される受け入れの形
- 経済移民での選抜で、フランス語力を重視する枠がふえます。
- 地域コミュニティに根づく定住をうながす取り組みが強化されます。
- 産業ごとの人手不足に合わせ、受け入れをしぼり込みます。
日本人への影響
フランス語が使える人は、移民や就労のチャンスが広がります。英語のみの人でも、地域や産業の人手不足に合う経験があれば、今後の選抜で有利になる場面があります。フランス語を学ぶ計画をたてると、選択肢がふえます。
準備のポイント
- フランス語力の証明を用意します。学習中の人は、検定の受験計画を立てます。
- 職歴と資格を、人手不足の分野に合わせて整理します。
- 定住先をケベック州以外もふくめて検討します。フランス語系コミュニティがある州や都市を候補にします。
- 最新の受け入れ枠や選抜条件を随時確認します。
期待される効果
- フランス語系コミュニティの人口がふえ、学校や医療などのサービスが安定します。
- 企業は必要な人材をえやすくなり、産業の成長が進みます。
- 地域経済が活発になり、新しい仕事が生まれます。
Immigration, Refugees and Citizenship Canada
Canada invests in Francophone communities and helps build their future by attracting top global talent(英語)